【F1 2019 速報】第12戦ハンガリーGPでハミルトン逆転優勝 フェルスタッペンはポール・トゥ・ウィンならず

2019.08.05 自動車ニュース

F1世界選手権第12戦ハンガリーGPの決勝が、2019年8月4日、ハンガリーはブダペスト近郊のハンガロリンク・サーキット(4.381km)を70周して行われた。

93戦目にして初のポールポジションを獲得したレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンと、メルセデスのルイス・ハミルトンのマッチレースとなった今回、メルセデスの2ストップ作戦という賭けが大当たりすることに。残り4周でフェルスタッペンからトップを奪ったハミルトンが、今シーズン8勝目、自身通算81勝目、ハンガロリンクでの最多7勝目を飾った。

フェルスタッペンは、惜しくもポール・トゥ・ウィンならず2位。ハミルトンに抜かれた直後にピットイン、履き替えたソフトタイヤで悔しさをぶつけ、最後にはファステストラップをたたき出して、ボーナスポイントの1点を持ち帰った。

3位はフェラーリのセバスチャン・ベッテル。この週末、3強チームの3番手として地味な存在だったスクーデリアは、トップから1分以上離れてチェッカードフラッグを受けた。

ゴール目前、チームメイトのベッテルにかわされたフェラーリのシャルル・ルクレールが4位フィニッシュ。3強以外の「ベスト・オブ・ザ・レスト」のポジションを確かなものにしつつあるマクラーレン・ルノーは、カルロス・サインツJr.が5位、ランド・ノリス9位とダブル入賞を果たした。

レッドブルのピエール・ガスリーは予選順位と同じ6位、アルファ・ロメオ・フェラーリのキミ・ライコネンは7位。予選2番手だったメルセデスのバルテリ・ボッタスは、オープニングラップで僚友ハミルトンと接触したことで大きく後退、結果8位だった。そして10位でチェッカードフラッグをくぐり抜けたのは、トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンだった。

以下、11位セルジオ・ペレス(レーシングポイント・メルセデス)、12位ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)、13位ケビン・マグヌッセン(ハース・フェラーリ)、14位ダニエル・リカルド(ルノー)、15位ダニール・クビアト(トロロッソ)、16位ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ・メルセデス)、17位ランス・ストロール(レーシングポイント)、18位アントニオ・ジョビナッツィ(アルファ・ロメオ)、19位ロバート・クビサ(ウィリアムズ)が完走した。

ドライバーズチャンピオンシップ首位のハミルトンは250点、ランキング2位ボッタスは188点で、両者のポイント差は41点から一気に62点へと拡大。一方、3位フェルスタッペンは181点とし、ボッタスに7点差まで迫っている。4位ベッテル156点、5位ルクレール132点と続いている。

コンストラクターズチャンピオンシップは、1位メルセデス438点、2位フェラーリ288点、3位レッドブル244点、4位マクラーレン82点、5位トロロッソ43点という上位の顔ぶれとなる。

(文=bg)

 
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