ダンロップから「オールシーズンマックスAS1」登場 雪道も走れるオールシーズンタイヤ

2019.08.06 自動車ニュース
ダンロップ・オールシーズンマックスAS1
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住友ゴム工業は2019年8月5日、ダンロップブランドの新製品「ALL SEASON MAXX(オールシーズンマックス)AS1」を同年10月1日に発売すると発表した。

 

ダンロップ・オールシーズンマックスAS1は、ドライ路面、ウエット路面に加えて雪道でも確かなグリップ力を発揮するというオールシーズンタイヤの新製品である。

幅広いシチュエーションで高い走行性能を実現するため、常温では夏タイヤと同程度の硬さでありながら、低温下でも硬化しにくい「超マルチコンパウンド」を新開発。トレッドパターンでは、センター部分に横方向の溝「スイッチグルーブ」を設けることで溝の交差するポイントを増やし、力強いトラクション性能とブレーキ性能を実現しているという。

これにより、オールシーズンマックスAS1は、同ブランドの夏タイヤ「エナセーブEC204」から雪上制動距離を33%短縮。サイドウオールには、欧州における冬用タイヤの証しであるスノーフレークマークが刻印されており、冬用タイヤ規制が敷かれた高速道路でも走行可能となっている。

同時にドライ路面での性能も重視しており、アスファルトを正確に捉えるよう、トレッドパターンには幅広のセンターリブを採用して夏タイヤと同等の操縦安定性を実現。パターンノイズについても、ブロックを細分化し、路面からの入力を緩和することで、エナセーブEC204に近い静かさを実現しているという。

さらにトレッドパターンには、接地面の水を効率良く両サイドへと排水しつつ水膜の侵入を防ぐVシェイプ主溝や、十分な排水容積を確保する深溝設計を採用しており、エナセーブEC204比でウエットブレーキ性能を改善。深溝設計と新開発コンパウンドにより、ロングライフ性能でもエナセーブEC204を上回っているという。

サイズは155/70R13から225/45R18の21種類。いずれもオープン価格での販売となる。

(Clubpyme)

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