ステーションワゴン、はじめました
これが「ホンダ・ジェイド」の進む道!?

2018.05.23 デイリーコラム

マイナーチェンジでワゴンイメージを前面に

先日、マイナーチェンジモデルが発売された「ホンダ・ジェイド」。詳細はこちらをお読みいただきたいのだが、改良の要点は、2列目に3人掛けのシートを採用して3列目を廃した5人乗り仕様を用意したことと、スポーティーグレードである「RS」の走行性能を高めたこと、さらにはそのスポーティーグレードをハイブリッド車にも用意したことだ。

従来の3列シートタイプも残されてはいるが、今回の改良ではミニバンとしての使い勝手の向上についてはまったく言及されていない。ジェイドは長めのボディーに2列シートと広めの荷室を備えた、走りのいいステーションワゴンというイメージで出直すこととなった。

テレビCMの内容も、女性がラゲッジルームにトートバッグを縦に収納して広さをアピールし、その後はワインディングロードをさっそうと駆け抜けるというもの。ファミリー層へのアピールはゼロで、ホンダの資料にもジェイドのターゲットは30~40代の既婚男女(子どもなし)と書いてある。

マイナーチェンジにより、スポーティーなワゴンというイメージを付与された「ホンダ・ジェイド」。
マイナーチェンジにより、スポーティーなワゴンというイメージを付与された「ホンダ・ジェイド」。拡大
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